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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-06-01 第177回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

黒岩大臣政務官 お答えをいたします。  本件については、委員承知のとおり、検察審査会の議決後、検察当局におきまして、今、再起をして捜査中であるものと承知をいたしております。  捜査中の事件に関する事柄、特に証拠の内容にかかわる事柄については、法務省として、事実であるとか事実でないとかいうことについては、刑訴法四十七条の趣旨に照らして、お答えを差し控えるということで答弁させていただきます。

黒岩宇洋

2011-05-25 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

黒岩大臣政務官 井戸議員お答えいたします。  まずは、法制審議会云々の手前の段階で、先ほど山花政務官からもお話ありましたけれども、関係省庁の副大臣級会議というところでさまざまな議論が行われました。これは井戸議員も御承知のように、ハーグ条約に加盟するに当たっては、もちろん、積極的に賛成する方と、非常に消極的、慎重な方々がいらっしゃる。

黒岩宇洋

2011-05-25 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

黒岩大臣政務官 今、井戸委員が御指摘ありましたように、法制審議会におきましては、平成三年からこの議論を始めまして、平成八年、今からもう十五年前ですか、選択的夫婦別氏制度を導入することや、女性婚姻年齢を十八歳に引き上げること、そしてさらには、女性再婚禁止期間を、これは撤廃ではなくて百日に短縮すること、そして四番目として、嫡出である子と嫡出でない子の相続分を同じにすること、こういう答申をされました

黒岩宇洋

2011-04-15 第177回国会 衆議院 法務委員会 第6号

黒岩大臣政務官 委員から、特に面会交流養育費問題等指摘される中で、それを離婚届の書式、体裁によってこの問題についてある意味前向きな対応ができるのであるならば、そういった御指摘は十分受けとめまして、今後、省内でもそれをきちんと協議させていただいて、いろいろといい意味で参考にもさせていただきたいと思っておりますので、そういうこととして私ども受けとめたということで御理解ください。

黒岩宇洋

2011-04-13 第177回国会 衆議院 法務委員会 第5号

黒岩大臣政務官 私も、今月、四月一日から六日まで六日間なんですけれども、政府の現地対策本部、岩手県の連絡室に駐在という形で、室長代行という形で行ってまいりまして、今、大泉議員から指摘された、戸籍が滅失した、四市町あるんですけれども、そのうちの陸前高田市と大槌町に私も行ってきました。これはもう庁舎が壊滅的な状況でして、そこの正本というのはすべてまさに流失しておる。

黒岩宇洋

2011-03-30 第177回国会 衆議院 法務委員会 第4号

黒岩大臣政務官 お答えいたします。  今甚大な被害を受けている東北四県及び茨城県の被災地域には約七万五千人の外国人住民がおられる。そのうちの相当数方々が被災されまして、在留期間が切れそうになっても、入国管理官署に出頭して手続をとる余裕などもない方が多分多くいらっしゃるだろうと思っております。  

黒岩宇洋

2011-03-25 第177回国会 参議院 法務委員会 第4号

国務大臣江田五月君) これは今その関係の実務に当たっている黒岩大臣政務官から答弁ございましたが、政策目的というのが多岐にわたるわけです。それをどれか一つだけやればいいんだということでないものですから、ですから、あれも考えるこれも考える、いろんな多方面に目くばせする、そうするとどうも答弁が何言っているかよく分からぬと委員に冷やかされるようなことになるのかもしれません。  

江田五月

2011-03-23 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

黒岩大臣政務官 柿澤委員の御質問に答えさせていただきます。  委員指摘のように、今回の災害は津波という本当に未曾有の大震災、大災害でございまして、確かに、敷地内からその所有者所有物が漂着をして移動している、このことから、所有権と撤去の関係性についてどうかという御指摘があることは承知をいたしております。  

黒岩宇洋

2011-03-10 第177回国会 参議院 法務委員会 第2号

国民皆様が安心してこの国に暮らす幸せを実感していただけるよう、今後とも、法務大臣として、小川大臣黒岩大臣政務官とともに全力を尽くしてまいります。  委員長を始め委員皆様方には、いつも法務行政運営格別の御尽力を賜っています。今後とも、より一層の御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

江田五月

2011-02-22 第177回国会 衆議院 法務委員会 第1号

国民皆様が安心してこの国に暮らす幸せを実感していただけるよう、今後とも、法務大臣として、小川大臣黒岩大臣政務官とともに全力を尽くします。  委員長を初め委員皆様方には、いつも法務行政運営格別の御尽力を賜っています。今後とも、より一層の御理解と御協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

江田五月

2010-11-16 第176回国会 衆議院 法務委員会 第5号

黒岩大臣政務官 熊谷委員質問お答えしますけれども、今法務省の総人件費が四千八百六十四億円でございます。今回の改正に伴いまして、まだ作業中でございますけれども、約五十億円削減見込みということで、先ほど熊谷委員指摘された、全体の約一%強の削減という数値に近似した形で削減することが今見込まれていると承知しております。

黒岩宇洋

2010-11-16 第176回国会 衆議院 法務委員会 第5号

黒岩大臣政務官 お答えいたします。  先ほどの別の委員質問にもお答えしましたけれども、法務省としての人件費総額四千八百六十四億円のうち、約一%に当たる五十億円がこの法改正によって削減される見込みとなっております。  裁判官についての詳細については、当局の方から詳細のことはお答えさせていただきます。

黒岩宇洋

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